問題解決リポート

歯科医院様で住居を併設されている方は結構多くいらっしゃると思います。そういった場合、外観が住居に見えてしまっているケースがあります。こちらの事例の歯科医院様もそのタイプに当てはまりました。その場合、歯科医院だということを分かるような外観にし...

内装の改装工事をしてキレイになれば医院のイメージが変わり印象が良くなり新患が増えると思っている方がいるかと思います。しかし、いくら内装が良くなっても歩行者は医院内がどのようになっているのか知ることができません。医院内の雰囲気を知ってもらうに...

近隣に競合歯科ができて新患が減少しているというお悩みを大変多くいただきます。このような場合、原因は2つの可能性が考えられるのですが1つ目は貴院よりも立地が良く通いやすい場合、2つ目は通いやすいのは同じぐらいだけど貴院よりも好感が持てる見た目...

店舗の看板デザインで大原則は一目見て何をやっているのかを伝えることです。そして、営業していることをしっかり消費者にアピールしなければなりません。お客様からいただくご相談で店舗が営業していないように見られるというお悩みが大変多くあります。営業...

外観・看板はその店舗が何を売っているのか？何をしているのか？を伝えることができる有効的なツールです。それを伝える為にデザインは非常に重要になってくるのですが今ある外観のイメージを壊すことなくデザインする必要があります。こちらの事例の歯科医院...

場所がわからないという理由で看板をご検討される方は非常に多いです。場所がわからないと患者様に言われる原因は様々ですが今回は動線というテーマでお話しします。こちらの歯科医院様は2階ですが2階そのもののサインも少し目立っていません。この2階部分...

医院や店舗の前を通り過ぎてしまうというケース。医院や店舗をめがけて歩いてきたのに通り過ぎてしまったとお客様に言われ目立っていないのかなと思い立ち看板を検討されるお客様は結構いらっしゃいます。通り過ぎてしまう原因は様々ですが今回は「業種らしさ...

テナントビル等の場合でビル側からの規制が厳しく何も設置してはいけないというような場合があります。このような場合そのテナントビル自体に集客力があったりそれなりにスペースのある集合看板がある場合はテナントの表示や内容をしっかり伝えることができま...

入りにくいという問題は様々な原因が考えられますがその中の一つをご紹介します。クリニックや店舗の場合、入りにくいと消費者が思うのは運営しているかどうかが分かりにくい場合に起こります。運営しているかどうか分かりにくいというのは表示物が少ないケー...