18mの間口を最大限に活用!和風の歯科新規開院事例

歯科看板デザイン 歯科医院

間口活用の重要性

広い間口であれば、その利点を最大限に活用するべきです。だからといって単純に目立つ事だけを考えるのではなく、医院のコンセプトや雰囲気が伝わるような工夫が必要となります。

 

 

和テイストの歯科医院

弊社にて新規開院されました歯科医院様をご紹介します。

 

Before

 

和風の歯科にされたいという事で、まずは日本の伝統色の代表格である濃紺、差し色には爽やかなブルーをロゴカラーとして設定しておりました。そして更に和テイストにする為にベースには木調を、というようなカラーリングでデザインしました。

 After
和テイストの院内の温かさが、中に入らずともそのまま伝わるように、
全体的に木調に仕上げました。
 
診療案内板は和紙の風合いを出したものにしました。
夜の表情は、木の雰囲気がより一層引き立つように、柔らかい電球色の間接照明を用いました。コンビニの光々とした目立ち方とはまた違った形での存在感が感じられると思います。
広い間口を最大限に生かした、温かみの感じられる歯科医院に仕上げる事ができました。
弊社歯科医院専用ページでは他にも数多くの外観・看板デザイン事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください
↓↓↓
北堀江看板 歯科
https://youtu.be/IOdFW7fLlAo

成功事例

この記事を書いた人

サインズスクエア代表取締役の朝倉です。我々の感性とノウハウを発揮した作品を世の中にどんどんと生み出してまいります。このブログを通してそれらの情報を発信していきますので、どうぞ楽しんでご覧ください。

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