看板で医院診療科の特徴を伝えたい／林医院様の事例
お客様の声
看板で医院の特徴を伝えたい
外観・看板を有効活用し医院を患者様に知ってもらう
- 外観・看板を有効活用したい
- 診療科に特徴がある事を伝えたい
同地で15年医院を運営しています。
3年前に内装をリニューアルしました。
その際、一緒に外観・看板も一新しようと考えていたのですが、
どうリニューアルするのかのイメージが出来ずその時は見送りました。
それでも綺麗な内装に比べて外観や看板は老朽化が進んでおりずっと気になっていました。
大阪府保険医協同組合様からの案内で北堀江看板を見つけ、ホームページを見てみました。
実績が豊富でリニューアル事例もたくさん紹介されていました。
また看板・外観について独自のノウハウ持っているようだったので相談してみました。
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- 外観・看板を有効活用する
- 特徴（胃・大腸内視鏡検査）を表現する
現地視察・方向性のすり合わせ
院長のご依頼を受けて、現地にお伺いしました。
それほど人通りがある立地ではありませんが、角面があるのでここは活用できるなと思いました。
院長がおっしゃる通り内装と外観にギャップがあるので、それを埋めるよう全体的な印象を変える箇所を探しました。
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医院の特長をイラスト化
内視鏡に特長のある医院だということでそれを表現する為に
分かりやすいイラストを作って欲しいと
ご相談をいただきました。
専門的な内容なので院長にご指導いただきながら
胃・大腸の検査イラストが完成しました
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院の顔となる部分をしっかり作る
外観部分の面積が結構大きい為、入口付近を集中的にテコ入れしました。
特に内装とのギャップを埋めるのに有効なのは入口部分なので、ここをテコ入れすることでギャップはなくなったと思います。
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完成後…
素敵な反響が出ています
この場所はそれほど人通りがないにも関わらず「看板を見て」と来院される患者様が増えました。
また内視鏡検査の患者様がしっかり増えています。
素敵な反響を得て改めて看板・外観が与える影響力は大きいと感じました。大変満足しています。ありがとうございました。
