汚れた看板をキレイにしてほしい/多田ポンプ株式会社の事例
お客様の声
 
       
          汚れた看板をキレイにできるの?
 
            汚れた看板が「理想の会社」を作るきっかけに!
- 汚れた看板をキレイにしてほしい
 
            
              最近会社の看板が汚れていることを気にしていました。
              そこで、今の看板をキレイなものに変えたくて「北堀江看板さん」にご相談しました。
            
              周辺が東大阪の機械工具団地内で良くも悪くも堅く、古いしきたりが残っています。
              だから周りの会社さんも昔風の筆で書いたような書体とマーク(会社ロゴ)を使っている看板がほとんどですし、デザインなんか頼むのも…分かり易くてキレイになればそれでいいかなと思っていたんです。
            
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- 伝統を尊重しつつ、シンプル且つ今風にイメージ
- コーポレートもご提案し、イメージを統一
「デザイン=しなくていいもの・できないもの」のイメージを一変
「新しく看板を作るんなら、費用は同じですからこんな風にしたらどうですか」
               
            
              「これを機会にコーポレートカラーも作りましょう。紺=業種(ポンプ)から水を連想し、青色を選びました。ただ御社は歴史のある法人様ですから重厚感も必要ですので、青の中でも紺を選びました。
              グレーについては御社の製品のステンレスをイメージし同じく重厚感のある色合いをチョイスしました。この色なら汚れも目立ちにくいですしね」
            
 
          提案を重ね、シンプルでイメージにあったものを作成。
            シンプル且つ今風にイメージが変わり実用的。
            社長にも満足していただけた。
          
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予算をかけず最大の効果を
この辺り一体の会社はみんな同じような面構えをしていて、隣のお客様が間違って入ってくることもしばしば。
            このご時世あまり予算もかけられないし、どうしよっかなというお話から、
            入り口のガラス扉を利用してシート加工をご提案。
          
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              看板だけでなく入り口も変えてしまうことで、工場全体がイメージチェンジしたように見える。
              ローコストで最大効果がでる。
            
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完成後…
 
            自身の判断でこの場所と建物ではどうにもできないかなと諦めている所がありましたが、打ち合わせを重ねるたびに何からでも取り組み、誰かに協力していただければ少しずつでも変化し、評価もしてもらえることを再認識させていただけたと思っています。
              今回看板の取替えをきっかけに、
              コーポレートカラーも作ることができました。
            
               
            
 
            名刺・封筒・会社案内とこれを機に変更していきたい物がたくさんありますが、少しずつ理想に近付ける為の、心強い広告担当者として頼りにしています。



















